一本の巨木がある。 堂々たるその姿は、見るものを圧倒させる。 ここまで大きくなるために、どのくらいの星霜を経たのだろうか。 だがしかし、その巨木を創りあげたのは、小さな一葉にすぎない。 太陽からのエネルギーを自らの血とし骨とし葉脈を伝わってそれらを伝達していく。 それこそまさに、私たち日本サーキット工業が創り出す、プリント配線板そのものではないか。 コンピュータを筆頭にハイスピードで発展を遂げるエレクトロニクスの世界。そのなかにあって、巨木を支えるものこそ、高性能・高耐久を求められるプリント配線板である。 我々日本サーキット工業は、優れた技術、長年にわたり蓄積してきたノウハウ、最新鋭の設備より、業界のニーズを凌駕する、高性能プリント配線板を創り続けています。
時々のユーザーニーズを適確に捉え軸にして、たゆまない要素技術の開発と長い社歴の中で培った固有技術を駆使したバランスの良い商品開発を指向し、高生産性と低コストの製品を目指しています。 また、高品質の製品を供給するだけでなく、あらゆるネットワークやシステムを駆使して、お客様に対する、万全の技術・生産・販売サポート体制を確立します。
急速なスピードで進化し続けるエレクトロニクス産業の中で、日本サーキット工業は時代のニーズにマッチしたプリント配線板を造り続けてきました。 創業1960年代から1980年代にかけては各種民生及び汎用基板を製造し、テレビ、ラジオ、ゲーム機器などの家庭用電化製品や、通信レーダー、新幹線、航空機などの産業用機器に搭載され、エレクトロニクス産業の発展に貢献してきました。 1990年代は、パソコン、インターネットの普及に代表されるITの発展に伴い、各種汎用基板から「半導体パッケージ基板(BGA、CSP)」の開発・製造へシフトしてきました。 そして現在では、携帯電話、デジタルカメラ、ゲーム機器などデジタル家電機器の小型化、薄型化に対応したCSP基板を主力製品として開発・製造しています。